こんにちは。Gsuke(ジー助)です。
営業と言えば、「飛び込み営業」のイメージですよね。
新しいお客さんを増やすための手段として、「飛び込み営業」は必須ではあります。
ですが、「とても知らないところに飛び込めない」など、それだけ営業職には「飛び込み営業」のイメージが強く、営業職が敬遠される理由の一つでもあります。
ところで、今更ではありますが、私の仕事である営業は「法人営業」です。
「B to B」「B to G」と言われる、相手が企業や行政だったりです。
「B to C」と呼ばれる、企業対一般消費者ではありませんので、私がこのブログで語る営業とは、一般消費者をターゲットにしたり、個人宅を訪問するものではありません。
今回の「飛び込み営業」も企業に営業をかけるものですので、ご了承のほどお願いします。
話はそれましたが、この「飛び込み営業」。そんなに難しいものではありません。
「いや、飛び込み営業って大変だし、嫌いだ」と言う声も聞こえてきそうですが、「飛び込み営業」の時にやることは決まってますし、その時の考え方や感じ方によっては、それほど大変でもありません。
私が取り組んでいる「飛び込み営業」について紹介させて頂きますので、これをお読み頂ければ、きっと楽に感じられると思います。
目次
飛び込み営業は簡単だ!
実際に知らない企業に飛び込むとき、慣れるまでは勇気がいることでしょう。まして、大きな門があって、怖い顔の守衛なんていたら、そのまま回れ右で帰りたくなるかもしれません。
ですが、飛び込む際に次のように考えてみたらどうでしょう?
飛び込む前の心構え
心構えという大袈裟な小見出しにしてしまいましたが、ようは「どう考えるか」が大切です。
飛び込んで「もし何か失敗したらどうしよう?」など、思うかもしれません。
ですが、失敗しても、話を聞いてもらえなくても全然気にすることはありません。
そもそも、あなたがその企業に飛び込まなければ、「もともと何もなかった」のですから。
分かりやすく言うと、飛び込みに躊躇して訪問しなければ、その企業とは一生関わることがないと言うことです。
そう考えれば、失敗しても全然気にすることもなければ、むしろ「ナイスチャレンジ!」と自分を褒めてあげるくらいでちょうど良いです。
どうでしょう?「飛び込み営業」って、そう考えると「楽」になりませんか?
飛び込んでやること
では、気力をふり絞って飛び込んだとしましょう。
そこでとる行動は、たったの「2つ」です。
まずは、担当者を聞くことと、名刺をその方に渡して頂くことをお願いするだけです。
そもそも、アポもなく飛び込んで、相手の担当者に会えるわけがありません。
担当者の名前を聞いて、後日アポをとって訪問すればいいのです。
ごく稀に、初回訪問時に担当者が出てくる場合がありますが、その時は余程でないかぎり、体の良い断り文句でシャットアウトされてしまう確率が高いです。
そうすると、なかなか次には進めませんので、飛び込んだ時には、担当者に会えないほうが良いと私は思ってます。
ですので、「突然お邪魔してすみません。今日はお約束を頂いておりませんので、後日あらためてお邪魔します」と言う感じで、担当者の名前だけ聞くことに専念しています。
後日、アポが取れれば、私の話を「聞いてくれる」ということになりますので、チャンスが広がるからです。
私の場合ですが、飛び込んだ先の社風と言うか雰囲気によっては、そこを出てすぐ車の中からアポ取りの電話をする時があります。
この作戦は、うまくハマれば相手に好感を持たれたり、すぐ面会を頂ける機会も多いです。
飛び込んだ初回訪問時は、「名前を聞く」ことと「名刺を渡してもらう」だけで十分です。
そして気にしないこと
「名前を聞いて、名刺を渡してもらうだけ」といとも簡単に書いてしまいましたが、実のところは、飛び込み先全てで名前を聞けるわけではありません。
そして、冷たくあしらわれることも多々あります。
経験上、10件訪問して、名前を聞けるのは約半分で、そこからアポが取れて話を聞いて頂けるのは、2件くらいです。
つまり、10件中2件で話を聞いて頂ければ、それで十分なのです。
飛び込みが辛いと思われている方は、朝から5件くらい訪問し上手く行かないと、心が折れてしまっているのではないでしょうか?
確率的にも、その後の5件で上手く行く場合もありますよ。
そして、冷たくあしらわれても、それは自分が否定されたのではなく、その相手は「営業に来られること自体」が嫌いなので、厳しい態度になっていると言うことを理解すべきです。
ですので、心を折るどころか、全然気にする必要はありません。
飛び込み営業は、そういうものなのです。
と偉そうに語ってますが、私がその境地になるまで10年はかかりました。(笑)
今では、「どんな対応をされるか」「どんな断られ方をされるか」などと考え、飛び込み営業を楽しんでいます。
そう考えることが出来れば、普通に生活していては会うはずのない、色々な人と会うことが出来る「飛び込み営業」って、楽しくありませんか?
まとめ
今回は「飛び込み営業」についてまとめてみました。
飛び込み営業は大変だと思われがちですが、考え方次第ではそれほど大変ではありません。
10件訪問し、話を聞いて頂けるのは2件くらいと先述させて頂きましたが、だからこそ多くの件数をまわる必要があります。
そして、多くを訪問した経験が、私のような境地に達し、逆に楽しく思えるのです。
この「飛び込み営業」が営業職のイメージを「大変そう」や「自分には無理」などと思わせてしまいますよね。
ですが、営業職は一般職より給料も多くもらえますし、たくさんの人とあえる職種です。
大きな声では言えませんが、結果さえ出していれば、遊んでいても良い自由に動ける職種でもあります。もっとも、遊んでばかりでは結果はでませんけど。(笑)
これをお読みの方で、飛び込み営業が辛く疲弊している方がいらっしゃいましたら、もっと肩の力を抜いて、楽に考えて頂ければと思います。
また、これをお読み頂いた方で、「営業職」に興味が出て、チャレンジしてみたいという方がいらっしゃれば嬉しく思います。
繰り返しますが、営業職にはつきものの「飛び込み営業」は考え方次第では難しくはなく、簡単なのです。
これをお読みの方が、何かに気付いて頂き、お役に立つことが出来たのなら幸いと感じます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!